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青年労働者連盟(JOC)新センターで開所式(カトリック新聞記事転載)

東京・新宿

ことしの夏、カトリック青年労働者連盟(JOC/松浦悟郎担当司教)の活動拠点となる「新宿センター」が東京・新宿区に完成したのを記念して十月十九日、同事務所でオープン式が催された(東京JOC主催)。

一九六〇から九〇年代、JOCの活動を牽引した専従者、担当司祭ほか、学生や社会人などの青年、計四十人ほどが祝いに訪れた。中には札幌や関西地方から駆け付けた青年、活動をサポートする協力者もいた。

集いでは、東京JOCリーダの須藤良一さん(28)により、日本JOC運動が来年で六十周年を迎えることが宣言された。

現在、JOCの拠点は札幌、東京、京都、大阪、倉敷、広島などにあり、学生や正規・非正規雇用の青年らが仕事観や労働環境について分かち合い、学び合っている。しかし、定期的な集まりを持てず、背年とのつながりを深めようと試行錯誤している協力者もおり、活動の活発化への援助も呼び掛けられた。

進級の関係者が集い、JOCの再出発を祝い合ったオープン式。「世界の金銀よりも一人の青年労働者に価値がある」とするJOCの原則に触れた時の感動を振り返るOBもいた。

JOCは社会問題研究所(社研)と同様、パリ外国宣教会のジャン・ムルグ神父により創設されたが、二〇〇四年、同会は所有する新宿の土地・建物を両団体に提供することを決定。翌年、青年の養成活動を目的に両団体で設立したNPO法人(特定非営利活動法人)「愛と希望」が正式に発足した。青年の養成活動を支えることを目的に同NPOが新築した賃貸マンションビル内に同法人の事務所が置かれている。

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掲載日2009年8月16日
更新日2009年9月18日
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