KM氏 見直し 戻る振り出し

こんにちは東京JOCです。

先週の定例会は、久しぶりにメンバーの見直しでした。

JOCでは、生活や仕事の向上のため、「見直し」と呼ばれる究極の自己紹介を行います。

・「見る」(見直しを行う人の自己紹介からはじまり、参加メンバーが見直しを行う人の現状やなぜ生きづらくなっているのかなどの問題について、しっかり理解するための時間)
・「判断」(「見る」の段階できいた話を踏まえ、各々の価値観で共感出来たことや、提案などをする時間)
・「実行プラン」(「見直し」を行った人が短期的な目標を、実行日時を含めていう時間)
・「見直し」で話された事は決して他の場所では話してはならない
・先入観などを捨てしっかり「見直し」する相手を知ろうとする
・否定や非難をしない

といった事を守れば、どこでも誰とでも「見直し」を行う事ができる!

と、簡単に考えていた時期が自分にもあったのですが、いざ自分が司会になると「見直し」で使用する配布物作りの段階で何度も振り出しに戻るなどしてとても苦労しましたが、打合せの時間で「見直し」を行う人と更に仲良くなり、その人の考え方なども理解できて楽しかったです。

今回の「見直し」は、「見直し」が初めての人や、大阪JOCのメンバーも参加してくれた人もいたので、「これくらいはわかるだろう」といった先入観を捨てて、「一つ一つわかりやすく」をモットーに、時間も意識しなが見直しを進行しました。今まで行われていない新しい試みや参加者に対するムチャブリなども盛り込んだりもしながら、無事最後まで執り行われました。

今回の「見直し」で気付いた事は、
・仲良くなる事と、相手を知ることは全く違う
・「見直し」は、否定的な発言を禁止した上で価値観の違う人の意見を聞き、自分の判断材料にできる
・「見直し」は、メンバーに対しての自己紹介でありながら、自分の自分に対する理解も更に深められる

といった事です。

「見る」「判断」「実行」このステップは、運転、ゲーム、経営、トレーニング、といった日常の様々な所で無意識に行われていますが、その当たり前のステップをしっかり言葉にすることで、何時の時代もJOCの骨であり続けた「見直し」があります。

実際私の職場では、すべての社員から意見を聞くために「見直し」の「見る」と「判断」などと同じような事をします。感情を含めると出来るだけ関わりたくない人間もいるのですが、「見直し」と同じ環境をつくればそう言った人の発言も重要な判断材料になるのです。

JOCは今月末に全国のメンバーが一ヶ所に集まり、「見直し」を含めた合宿を行いますが、今回は下記の課題に挑戦しなくてはいけません。

・住んでいる場所が離れたメンバー同士で充分な事前打ち合わせができるのか
・普段あまり交流のないメンバー同士で核心をついた、見直しができるのか

諸々の課題をクリアし見直しに対する敷居を下げることができれば、「見直し」が各々の人生を豊かにするためのツールとして使われ、「見直し」を行うJOCを、場所や時間を越えて各々の人生を豊かにするための絆に出来ると、私は個人的に思いました。

やすを

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