2016/5.29 定例会

今回の定例会は外国人技能実習生について。資料を基に一人ひとり読み合わせ、話し合いをしました。

1993年に創設された外国人技能実習制度。本来の目的は技術普及を通じて国際貢献を図ることだが、実際には外国人を安価な労働力として使う抜け道となっています。

全ての企業がそうではないですが、低賃金、長時間労働、携帯電話やパスポートの押収、期間中に辞めると違約金として多額の賠償金を請求をされる等、一度入ると抜け出せないことがあるようです。

価格競争で安さを追い求めるあまり、そのしわ寄せがきているのかもしれません。当事者ではないけれど、物を買う消費者として他人事ではないなと考えさせられました。

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午後からはビデオ鑑賞をしました。「ライフ・イズ・ビューティフル」という映画です。

幸せに暮らしていたユダヤ人の一家が、第二次世界大戦中の強制収容所に送られてしまう話で、その中でも父親が息子を守る為に必死に希望を与える姿が印象強く描かれています。

戦争の恐ろしさや、過酷な状況の中でもユーモアの大切さを学びました。

聖書でも昔からユダヤ人迫害が取り上げられていますが、同じ人間になんの違いがあるのか?

・・・とはいえ、現在でも日本に働く外国人技能実習者についても同じことが言えるのかもしれません。差別がなくなるにはどうしたらいいのか?

簡単に答えは出ませんが、自分にできることはやっていこうと思いました。

 

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One Response to “2016/5.29 定例会”

  1. へんじは より:

    良かったね☆ここに自分がしたかったことがつまっています。
    参加を切望していた頃に、JOCの右も左もわからない状態で全国の話し合いに挑んだときは、東京のリチャードさんになぜか意見をよく求められ、困惑していました。これから地元で参加しようと意気込んでいましたよ~。うらやましいです。

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