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定例会に岡田大司教様がお越しになりました

月曜日, 4月 20th, 2009

2月28日(土)、定例の集まりに東京教区・岡田武夫大司教様が参加して下さいました。

その雰囲気をお伝えしたいと思います!

司教様からのメッセージ

  • お話を聞きながら自分の就職の時のことを思い出していました。時代は変わり、あの頃とは状況は異なりますが、自分も色々と思い悩んだもの。
  • コミュニケーションというものは大変難しいもので、我々人間は、日々“自分”を相手に伝える努力をしている。自分がどう理解されるのか・・・、相手をどう理解するか・・・、どちらも共に難しい。
  • しかし、就職の面接を始め、直接会って話す“コミュニケーション”は、文字や言葉そのものだけでなく、音声や表情など、その人が全体で伝わるため、『何を自分は伝えたいのか、どうしたいのか』をはっきりさせることが大切。
  • そのためにも、日頃から『何を自分は信じているのか』を整理しておく必要がある。強く信じているものがあれば、面接という限られた時間の中でも表現ができる。
  • 若いので時間はまだたっぷりある。じっくりと取り組んでほしい。しかし、時間というものはまた、あっという間に過ぎるものでもある。いま皆さんと共にいる時間と同じ時間は二度と来ない。この時間を大切にしてほしい。

司教様からJOCについての所感

  • 青年と神父が集って生活の見直しを行うというのは、自分のやりたいと考えていることと合致しているので、今後も協力していきたい。
  • 家庭の中でさえそうであるように、この社会(特に大都会)の中で生きることは難しい。その中に生きる若者と、喜びや悲しみを共に分かち合っていきたいと考える。
  • 明日のミサの福音は『イエスが荒野で40日間さまよう箇所』。現代社会に生きることはまさに荒野に生きることであり、その中で“オアシスのような場所”があるとすれば、このJOCのような場所がそうであろう。
  • 日頃、若い人の声を聞く機会がないが、今日こうして皆さんと出会えたこと、お話を伺えたこと、つながれたことに心から感謝する。

最後に司教様にお祈りをしていただきました

司教様はJOCの集まりに興味を示され、また参加したいとおっしゃられました。