札幌で行われた正平協のレポート

先日札幌で行われた正義と平和協議会のレポートを掲載します。

札幌での「正義と平和協議会」開催に合わせて私たち東京JOCのメンバーも6人で札幌を訪問しました。

1日目はお昼に新千歳空港に到着し、東京JOCのメンバー6人で札幌市街を歩きました。お昼ごはんは、今回は参加できなかったメンバー(北海道出身)が教えてくれたラーメン屋さんでおいしいラーメンを食べました。その後、ちょうど大通り公園でオータムフェストというお祭りが開催されていたので、ソフトクリームを食べたりワインを試飲したりして北海道のおいしいものを楽しんでから、時計台で写真を撮り、働く人の家に移動しました。まったく無計画の観光でしたが、お天気ももって札幌の街を楽しむことができました。

2日目は天使大学で行われた正義と平和協議会の第9分科会(若者のディーセントワーク―人間らしい働き方)で働く若者の現状報告、DLIアンケートの集計結果報告がありました。午後からは引き続いて北海学園大学の川村雅則先生のお話とグループワークがありました。久しぶりの座学に懐かしさも感じつつ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。先生のお話の中で私が一番心に残っているキーワードは「適応と改善」、「労、雇、政」の3者の関係をおさえ客観的に問題をみる、「自分はまだマシ」と思考を停止しないということです。労働問題を客観的に観察し、背景を考え、解決方法を探るという先生のお話は、今までの自分にはない視点でした。身近で切実過ぎるがゆえに全体像が見えなくなりがちな働くことの問題ですが、全体からのアプローチも確かに必要だと感じました。

2日目の夜は働く人の家のお庭で交流会があり、札幌JOCの皆さんがジンギスカンなどおいしい北海道の料理を用意してくださっていました。名前ビンゴや花火などもあって楽しい時間を過ごすことができました。札幌、東京の他にも大阪、京都、広島のJOCメンバーが参加していて、沢山の人とゆっくり色んな話ができたのもとてもよかったです。

3日目は、飛行機の時間の都合で私は朝帰ることになってしまいましたが、他のメンバーはこの日も札幌観光を楽しんで夕方の飛行機で東京に帰ってきました。朝、ひとりで空港に向かうバスに乗って、ずっと窓の外を見ていたのですが、東京と違って北海道は本当に緑がいっぱいで、途中牧場の牛が見えたり、広大なとうもろこし畑があったり、ストレスフルな毎日で疲れていた気持が、なんだかとても癒されました。

実家のある愛知から東京に出てきて約半年、本当のところ仕事がきつく勤務も不規則なため休みの予定も分からず、初めは今回の札幌訪問を諦めていました。それが急に3連休が取れ、バタバタと飛行機の手配をし、札幌に行けることになり、なんだか札幌に行ってこられたことだけでも私の中では不思議な感じがします。始めての北海道、始めての札幌JOC訪問、いろいろと慌ただしくもありましたがとてもよい経験になりました。

One Response to “札幌で行われた正平協のレポート”

  1. ふるやしき より:

    報告ありがとうございました。すみませんが、もし全体写真などありましたら少し分けていただきたいのですが・・・

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